2015/01/17

どんぶり、その2

お昼にほかほかご飯を食べる方法を、色々と試してみました。(笑)
大雑把に言うと、ご飯の量と詰めた時に温度で決まる様子です。熱量が大きい方が、暖かさが長続きするのは、当たり前と言えば当たり前ではありますが。(汗)
ご飯容器にいっぱい(内側の線)まで詰めると、暖かいご飯が食べれます。半分より少ない量では、食べる時は冷めていない程度です。
ご飯容器には、300g 入るので、お茶碗2杯分くらいでしょうか。私の場合、半分くらいなので、電子レンジで暖める必要がありました。それでも、ほかほかとは行きませんが。(汗)
暖かい、しっとりしたおかずは、おかず容器よりご飯容器に入れた方が良いかもしれません。私の場合、作り立ての焼き魚や煮物などを、ご飯容器に入れています。おかず容器は、ある程度密閉されるので、その他のカレーやあんかけなど汁気の多い物を入れています。
もう一回り小さい製品もあると良い気がしますが、あまり小さいと暖かさが持ちそうもありませんし、おかずの入る量もあるので、これくらいの大きさが限界なのかもしれません。
暖かいご飯が食べれるだけでなく、洗いやすさや使い勝手も良いですし、愛用して行きたいと思います。(笑)

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